EVERYTHING IS

想起特訓。忘れかけたことを思い出すのだ。

100の講義メモ

  1. 作り方がイメージできないと作るものだって決まらない。
  2. それをどう実現するのか。
  3. 人の眼を気にせず、自分の眼をどう意識するか。
  4. そこでしか出会えない文が綴れないと、商品価値は無い。
  5. うまくなる方法は作り続けること
  6. 時間が無いからやれないのではなく、やれないから時間が無いと言う
  7. 自分が思いつくことが、楽しみを見つける一番の方法
  8. 書斎でうんうん唸って考えてから、ぶらっと出ると思いつく。考える時間なしにぶらぶらしてるだけでは思いつかない。
  9. 知らないことに対して、調べる前に、自分でこうなんじゃないかという自分なりの仮説を持つことが大事
  10. みんなが読みたいものを探して、嫌々でも書く
  11. 感動というものは、人からもらうものではない。
  12. 自分が観察し、自分が受け取り、自分が解釈し、自分が考え、自ら感動するのではないか。

 

 温泉に入る練習。

 気づかせる文章とは?

 

 白いノートを前にうんうん唸る時間が必要だ。無理矢理にでもその時間帯に文章の量を捻り出そうと最近は考えていた。より深く考える前に文章になってしまうと、そこで思考が断ち切られる場合もあるのではないか? いや、ある。

 文字になる、言語化。自分の足跡を残すようで気持ちがよい。だからといって、自分だけに生み出せない文章に意味はあるのだろうか……。